ミロスの発見が可能にする新文明の実現
ミロス理論を発見して33年、本格的に社会に打ち出して10年になります。
私はこの10年間、自ら発見したことを実践的なものに体系化したミロス理論が、
どんな人間にも対応でき成果を生み出す100%有効な実践方法であることを証明するために、数多くの実証例を研究してきました。
ミロスとは、「人間関係をはじめとして、私たちを取り巻くあらゆる事象は、
その中心にいる“自分”との関係性である」という主軸を基にして、
その関係性を生み出している根源を解き明かす実践的方法論です。
結果として、それは自我のトリック、つまり肉体を持つがゆえに相対思考のトリックに
取り込まれてきた従来の人間のシステムを解除し、新たな人生を生み出します。
ここに至るまで、ミロスを理解してもらうことに多大な労力と時間を要しました。
様々な勉強をしてきたがために、ミロスで伝える言葉の意味を表面的に捉え、
「すでに知っていること」として素通りする人、あるいは、
今まで拠り所としてきた思考体系を破壊されることに強い抵抗感を示す人も多くいました。
しかし、実践する人が徐々に増え始めると、今までの強固な概念が解きほぐれ、
生まれ変わったように生き始める人がどんどん現れるようになりました。
今、再生医療の鍵を握る技術として世界中から注目を集めているiPS細胞をご存知の方は多いでしょう。
iPS細胞は、男女を問わず自分の体細胞からつくることができ、
まだ役割が確定していない状態まで戻り色々なものになる可能性を持った細胞です。
このような万能細胞の技術が確立されたことで人体の様々な組織や臓器の再生が可能になり、
従来の再生医療とは桁違いの可能性が生まれました。
私は、この画期的な細胞のニュースを耳にしたとき、
医療の分野でもミロスを連想させるものが現れたことに喜びを覚えました。
ミロスは一人の人間をその存在の「芽」ともいえる状態、
つまり、まだ無限の可能性を秘めた状態に戻すことができる「生命活動の再生のシステム」ともいえます。
数ある実証例の中からいくつかご紹介しますが、
これらは全て非常に短い期間でなされていることが特徴です。
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結婚生活50年、悩みや苦しみが多く、愛し愛されたという記憶もない。
ただ歳月が過ぎただけと言っていた夫婦が初めてお互いへの愛に目覚め、慈しみ合う。 - DV、虐待の問題で二度の結婚と離婚を繰り返した夫婦が、過去のパターンを終わらせて、改めて結婚する。
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荒れた生活をしていた十代の息子が、母親を究極に癒す言動をするまでに変容する。
- ガンなどの難病が消える。(薬や治療で徐々に治っていくのではなく、実践後すぐ、
あるいは数日後のレントゲン検査等で消えていることが確認される) - 十数年にわたって何種類もの薬を飲み続けてきた深刻な鬱から解放され、積極的に社会活動を始める。
- こう着状態で地獄のような日々を強いられてきた経済の問題が、ある日突然終わる。
これらはほんの一部にすぎません。
夫婦、家族にはじまるあらゆる人間関係、経済、健康……。
全ての分野において、今までの概念では修復不可能と考えられていた問題が
時空間の常識を破って解決しています。
ミロス理論を実践した人々が、まるで万能細胞のように人生の再生を可能にしているのです。
しかも、この再生は持続可能なのです。
問題に陥ったシステムを理解することで、パターンを繰り返す必要がなくなるからです。
つまり、いかに歳を重ねようとも、あらゆる可能性を持った状態から人生を再スタートできるということです。
もちろん、病気でいうところの副作用もありません。
老若男女、誰もが実践可能であり、自分一人ではなく
周りの人にも影響を与えることも特筆すべきことのひとつです。
ひとことで言うと、人間があらゆる問題を自分で終わらせることができるということです。
そう言うと、「様々な問題を越えていくからこそ人間なのだ」と反発する人がいます。
また、あまりにも奇跡的なことが起こるので、逆に信じられないという人もいます。
しかし、今の世の中を見て “おかしい”と思わない人は少なくないのではないでしょうか。
それほど、この世界は破綻してしまっているということです。
従来の人間のシステムはすでに効力を失い、その影響があらゆるところで噴出しているのが現状なのです。
さらに驚くべきは、漠然とした不安感を持ちながらも、
「自分は“普通”に暮らしている」と思っている人があまりにも多いことです。
私はそのこと自体がおかしいと感じています。
“普通”とは本来、幸せなことだからです。
「自分は“普通”に暮らしている」という人は皆、本当に幸せだといえるのでしょうか。
個人レベル、国レベルで常に闘い続け、ゆがんでしまった人間の思考、心。
それがつくり出したゆがんだ社会。
日々報道され続ける異常な事件に感覚がマヒし、
何も感じなくなってしまった人間の集団がつくり出したもの……。
それが今の世の中なのではないでしょうか。
それでもなお、「新しい概念ではなく、今の状況が正しい世界である」と信じている人々に、
私は「それで本当にいいのですか」と揺さぶりをかけたいのです。
人間には“今までとは全く異なる生き方”が用意されています。
そして、ミロスによりそれが可能になるのです。
私と同年齢のビルゲイツはかつて、「やがて一家に一台コンピューターを持つ時代が来る」と言いました。
そして、彼の“予言”は早々と実現し、もはやそれが当たり前の世の中になっています。
ミロスもやがては誰もが知るところとなり、当たり前のものになるでしょう。
なぜなら、それが全ての人を幸せにするからです。
人は完璧なものに疑いを持ちます。
なぜなら、今までの人間のシステムには“完璧”がなかったからです。
だからこそ、完璧なものでなくては人間の窮地を超えることができません。
「ミロスが発見されたことで、皆が待ち望む世界が必ず来る」
私はそう明言します。
ミロス理論の有効性を実現したのは、ほかでもなく、
人間が生きていくうえで起こるあらゆる事象を男と女で解いたことによります。(マリッジコード)
この100%の事実が100%の有効性を生んでいるのです。
自分が生まれたこと、人生の意味をも解き明かしてしまうミロスは、
それを実践した人にこの世界のシステムと愛を同時に理解させます。
それゆえ、実践者のその後の人生は非常に密度の濃い、確信に満ちたものになります。
破綻したからこそ、新しいものを生み出すタイミングにある今、
ミロス理論を発信できていることに私は大いなる喜びと感謝の思いを抱いています。
そして大きな試練を何度も受けたこの日本から、
しなやかで強靭な再生の力を世界に示していきたいと意志を固めています。